DENBA (デンバ)Health【健康マット】の効果を体感【若さを保つ】方法はこれ!
若々しさ、そのまま。鮮度保持(電位)空間にいるだけ!
怪我をきっかけに 2020年2月からベトナムのハノイで【DENBA (デンバ)Health 電位マット( 以下、「デンバ」)】を使用しています。
デンバは、一言でいうと【健康マット】です。
3枚セットのマットは、2枚をベッドマットとシーツの間に敷き、1枚はソファーに敷いて使用しています。
ストレッチやエクササイズをするときは、ヨガマットの上にデンバを敷いています。
そのままでは汗や汚れが気になるため大きめのタオルをかけて使用しています。
数年使用していますがよく眠れます。
ベトナムの湿気の影響かもしれませんが肌の調子も良いです。
部屋に購入した葉物野菜や生花を置いておくとピンピンしてきて鮮度がよみがえります。
生花は長持ちします。
実家の高齢の両親は、2019年4月からデンバを使用しています。
母は夜中にトイレで頻繁に目が醒めるということもなく熟睡しているようです。
デンバ(鮮度保持(電位))空間にいるだけで、寝るだけで、【健康・若さを保つ】ことが期待できます。
2023.4.21追記
最近、【アパホテル】でデンバを導入しました。
「DENBA Health ってどうなの?」怪しいと疑うあなたへ。
デンバの魅力をお伝えします。
『グッドスリーププラン』の部屋
『グッドスリーププラン』はアパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉をはじめ、アパホテル〈六本木SIX〉、アパホテル&リゾート〈両国駅タワー〉、アパホテル〈浅草 新御徒町駅前〉の4ホテルにて展開しています。
ベッドの中にDENBA Healthの専用マットが設置されています。
デンバを自宅に購入した理由
松尾さんご夫妻の心温まる「もてなし」に涙が溢れた。
2019年3月、公務員を早期退職する3週間前の出来事でした。
顔から転倒して、右頬、右膝を打ち、右頬は腫れて右目の周りはみるみるうちに青紫色になり緊急外来へ。
医師は顔のCTを撮る前に「顔面骨折」かもと呟き、CTの結果が出るまではドキドキでした。
幸い骨折はしていなかったものの右目と左目の開き方がびっこになってしまいました。
退職日までに顔の傷と右目の周りの青紫色のアザをどうやって消すか悩み、定期的に通っていた千葉県木更津市にある隠れ家デトックスサロン【和さび木更津】に駆け込んだのです。
施術の他にオーナーエステシャンのマミさんが真っ先に考えてくれたことは、サロンで施術中に使用しているデンバ【*DENBA Health 電位マット】を私の自宅で使用することでした。
*DENBA Health 電位マットとは、
「食品の鮮度保持技術を応用して開発された健康マットです。
鮮度保持(電位)空間を形成して健康をサポートしてくれます。」
*製品概要:電界を形成し、水分子に微細な振動を与える機能を提供する。
*主な機能:空間電位放出。電位によるリフレッシュ効果
DENBA JAPAN株式会社より引用
マミさんに連れられて千葉県君津市にあるDENBA製品を取り扱っている松尾さんのお宅へ伺ったのです。
松尾さんご夫妻は、私の怪我の状態を哀れに思われ私が退職日を迎えるまでの間、無償で健康マットを快く貸してくださいました。
病院帰りのグルグルに包帯を巻いた右足、腫れ上がった右頬の惨めな姿で訪れた初対面の私を娘のように接してくださり、温かい夕食をご馳走になったことは今でも忘れません。
右頬が腫れていて、思うように口を開けれず怪我をしてからまともな食事を摂っていませんでした。
愛情たっぷりのお出汁の効いた味噌汁、焼き魚、旬の山菜のお浸しなど御婦人の手料理はとても美味しく今でも忘れることはありません。
ご夫妻の優しさに感動し不安でいっぱいだった張り詰めた気持ちが緩み涙が溢れて止まりませんでした。
この出会いが、後に両親と私がデンバを使用するきっかけになったのです。
DENBAの効果を期待・疑う余地なんてない
怪我した直後は無我夢中でしたのでデンバの効果を疑う余地なんてありません。
アザを消したい、怪我を治したい一心でした。
デンバを敷いたベッドで毎日眠り、保冷材を顔中に当てて冷やし、なるべくデンバ空間にいるようにして「必ず回復する」「アザは消える」と念じ続けたのです。
ポジティブに考えてデンバを使用することも大切です。
「こんなの使用しても無駄だ。」と疑っていたら効果は現れないでしょう。
私は素直に信じたのです。
信じることができた理由の一つにデンバ使用の提案をされた「和さび木更津オーナーエステシャンのマミさん」と「無償貸し出し」と美味しい手料理でもてなしてくださった「松尾さんご夫妻」の人柄の良さです。
もう一つは、エステサロンも松尾さん宅も飾ってある花や観葉植物がピンピン元気で綺麗だったからです。
お部屋の空気というか気の流れがとても良いんです。
花や観葉植物を目で見て、肌で感じたから効果を期待できたのです。
右目周りのアザは消えた
右目は充血し眼科に行くと診断結果は網膜裂孔でレーザー手術をするという忘れもしない大怪我でした。
膝の怪我も痛いけれど、膝の傷後は残ってしまっても良いけど、顔と目の方が心配でたまりませんでした。
転んだ直後にしっかり歯はあるかまで冷静に確認し大切な歯は無事だっただけホッとしました。
外科に皮膚科に数カ所病院に通いましたが、右頬に出来たしこりは全治3年とかショックを受けることばかり言われました。
ところが、目の周りの青紫色のアザが薄くなったのです。
3月31日の退職行事の日には、ほぼアザは消えて右頬の傷をファンデーションで隠す程度までに回復しました。
和さび木更津オーナーエステシャンのマミさんは、過去に私のようなアザを作ったお客様の施術経験もあり経過を診ていましたので、私の回復力に驚いていました。
マミさんのカッピングで右頬のしこりをほぐし、ハンドマッサージで優しくもみほぐしてもらいデンバとの相乗効果で医師には散々脅されましたが予想よりも早い回復で安心しました。
【隠れ家デトックスサロン】千葉県木更津市
都内や横浜・川崎方面からアクアラインを渡って金田ICから車で8分
【美容と健康】のサポート・ DENBA (デンバ)Health 健康マット
健康マットを敷いて電源を入れるとマットから出る低電位、低周波が空中に放出されます。
布団やベッドで寝ているとき、ソファーに座っているとき以外でも、マットから広範囲360度がデンバ(鮮度保持(電位))空間なのです。
ただそこにいるだけで美容と健康のサポートをしてくれます。
空間コントロールによって、観葉植物や果物など鮮度保持効果があります。
その最先端のテクノロジーをエステサロンの施術用ベットに、整体院の待合室に置いたり、鍼灸院、整形外科やスポーツジムなどでも取り入れています。
ご自宅でも、ご自身はもとよりご家族やペットまで体感できるのです。
デンバ空間では微振動がありますが静電気のようなビックリするような刺激はありませんので安心して使用できます。
【ご注意】スマホなど充電が必要な危機との併用について。
*デンバを使用中に、スマホなどを充電しながら使用した場合、ビリビリとした電気刺激を感じる場合があります。充電しながらの使用は避けてください。
*以下に該当する方は、影響を与える恐れがあるので使用しないでください。
①ペースメーカー、埋込型除細動器などの電磁障害の影響を受けやすい体内埋込型医療用電子機器をご利用の方
②心電計などの装着型医療用電子機器をご利用の方
③心臓病と診断され日常の過激な運動を制限されている方
④悪性腫瘍のある方
⑤心臓に障害のある方
⑥妊娠中または出産直後の方
⑦体温が38℃以上の発熱がある方
⑧急性疾患の方または医師に安静を指示されている方
⑨知覚障害のある方(糖尿病などによる高度な抹消循環障害による)
DENBA JAPAN株式会社より引用
デンバの購入に迷っているあなたへ。
購入前にアパホテルに宿泊してみるのも良いでしょう。
1泊だけでは効果はわからないかもしれませんがホテルに導入されたデンバで【良い眠り】を。
退職日に健康マットを購入する
希望した早期退職制度による公務員最後の日。
どうにか無事に退職行事を終えた後、アザが消えて頬の傷跡が少し気になる程度に回復した顔を見せながら、お借りしていたデンバを返却するために松尾さんご夫妻にご挨拶に伺いました。
この日、デンバを購入すると決めていました。
約3週間デンバを使用してみて実際に効果はあったと体感したので、高齢になる両親に老け込まず健康で過ごしてもらいたくプレゼントするためでした。
購入決断のもう一つの理由は80代になる松尾さんご夫妻がすごく若々しいからです。鮮度を保つ=若さを保つ効果を期待できたからです。
退職後は、ベトナムのハノイ行きが決まっており頻繁に両親に会うことができなくなります。
日本からハノイまで5時間弱とはいえ飛行機を利用する海外です。
両親に何かあっても早々簡単に日本に駆けつけることはできません。
デンバ効果でいつまでも元気に健康で長生きしてもらいたいです。
2019年4月からデンバ空間で眠っている70代後半の両親は、だんだん小さくなってきましたが元気です。
デンバは海外でも使用できる
怪我をした右頬の傷跡、しこりを完全に取りたかった。
海外暮らしで生活環境が変化した。
人生100年時代の今、健康が人生のベース。
「健康維持」
もうすぐ50歳。
人生折り返し地点に向かうにあたり健康を失いたくありません。
自分用にもデンバを購入しました。
海外では変圧器を使用しデンバ空間の部屋で過ごしています。
デンバ空間に、花瓶に生けた百合の花を飾ると一週間以上キレイに咲き続けました(写真参照)。
百合の花粉が落ちるので水の交換は毎日行いませんでしたが水がにごりませんでした。
スーパーで購入した鮮度の落ちた葉物野菜を洗って放置しているとピンピンしてきます。
百合の花の経過:2021年10月8日(1枚目)、2021年10月10日(2枚目)、2021年10月12日(3枚目)、2021年10月14日(4枚目)
DENBA (デンバ)Health 健康マットの効果を体感
1年もかからずに右頬の傷もしこりもすっかり消え、右目と左目の開き方も等しくなりびっこも解消されました。
写真左は怪我して数日後に撮影したもの。右目周りのアザは気分を悪くされる場合がありますので全ての掲載を控えます。
写真右は現在です。傷跡はシミにもならずに済みました。
撮影日時、場所、光の加減で肌の色が違います。色白になったわけではありません。
医者には全治3年と脅かされましたが、他人が見たら「どこを怪我したの?」とわからないほど完治しました。
デンバ空間で過ごしているからだと思います。
「早く怪我を回復させる。」「いつまでも健康で美しい身体を保つために。」と思い続けてデンバを使用しています。
怪我をして右膝の傷跡は残ってしまいましたが、怪我したお陰でデンバの存在を知ることが出来ました。
無償でデンバを貸してくださった松尾さんご夫妻との素敵な出会いもありました。
デンバは高価な製品です。
けっして安くはありません。
だからこそ、「ただそこにいるだけで美容と健康のサポートをしてくれる」優れものです。
ベトナムの異国の地で使用していても一度も故障しておりません。
良い買い物をしました。
初期費用は高いもののマッサージ、エステに通わなくても自宅でセルフケアができます。
健康・若さを保てるのならば長い目で見ると安いです。
日本で24時間使用しても電気代は僅かだそうです。
老化してから、病気をしてからエステや美容外科、病院に通うのでは手遅れです。高額な治療費がかかります。
日頃から老けない身体づくりと病気にならないための予防をすることが大切です。
デンバ空間で過ごしながら、食習慣を整え適度な運動やストレッチを行い質の良い睡眠を取ることを心掛けることが大切です。
自分でもできる健康管理をすることで老化や疲労、病気を予防し、若さ・健康を保つことができるでしょう。
最大の予防医学「よく寝ることである。」=「万病に効く薬」と言われています。
睡眠不足は病気を引き起こす原因にもなります。
良く眠れないというあなたへ。
デンバを敷いて眠ると睡眠の質の改善が期待できるかもしれません。
ご自宅で使用するときは、高価なデンバを汚さないように布やビニールのカバーをすることをおすすめします。
防水タイプのものなら更に良いです。
おわりに
松尾さんご夫妻が、怪我をして心も身体もボロボロだった私を娘のように心配し優しく接してくださった恩は一生忘れることはないでしょう。
恩返しをこの記事に託します。
ありがとうございました。
またお会いできる日までお元気でお過ごしください。
2021.12.13追加
2021年12月24日、お花を鮮度保持(電位)空間に飾ると、やはり一週間以上キレイに咲き続けました(写真参照)。
水の交換は29日に一度だけ。水が濁らず。
経過:2021年11月24日(写真左)2021年11月29日(写真中央)2021年12月2日(写真右)
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